合格、おめでとうございます!
こんにちは!法科大学院3年のK.S.です。
ブログを書くのは数年ぶりで、昔取った杵柄状態ですが、頑張っていこうと思います。
さて、2月11日に学校推薦型選抜(いわゆる推薦入試)の合格者発表がありました。
合格した皆さん、本当に、本当に、おめでとうございます!!
皆さんの日々の努力が、多種多様な興味関心が、課題解決に向けて積極的に挑む姿勢が、評価された成果だと思います。
存分に自分自身を誇ってください!
今回のブログでは、私の出身学部である法学部にいる学校推薦型選抜の合格者(いわゆる「推薦生」)にお話しを聞きつつ、そちらに一応の年長者の視点からコメントして、皆さんへのメッセージとしたいと思います(筆者も推薦入試を経験しています)。
法学部推薦生以外も参考になる内容だと思うので、ぜひ読んでいってください!
先輩推薦生へインタビュー!
合格時の心境
まずは今このブログを読んでいる皆さんにもタイムリーなこちらからですね。
皆さんに身近な存在に感じてもらうためにも、先輩推薦生にも当時の心境を語ってもらいましょう!
Q:推薦入試の合格が分かった瞬間はどんな気持ちでしたか?
A:あまりにも現実味がなく、「あ、そうなんだ」くらいのノリでした。
というのも、東大を目指し始めたのが高校3年生になってから、推薦入試の存在を知ったのが高校3年の夏、という状況だったので言ってしまえば「崖っぷち」でした。
高校3年間で探究活動に精力的に励んだ自信はあっても、それがちゃんと教授に伝わっているんだろうか、私の東大への憧れの熱量はどこまで伝わったのだろうか、終始不安でした。
合格発表を知ったのは、忘れもしない私立大学受験のために東京に来ていた際の、渋谷駅の東横線ホームです。
一緒にいた母親がなぜか私よりも先に結果を見て、謎の笑顔で私に話しかけてきたのは多分一生忘れません(笑)。
時間がたって現実なんだと理解できてからは、ようやく嬉しくなれて、通勤ラッシュの騒々しい駅のホームで担任の先生に連絡しました、今でも思い出です。
渋谷駅の東横線ホームで合格を知る…中々クセが強いエピソードですね笑。
そのホームを知っている身からすると光景が目に浮かびます。
不安から現実味がなかったとのことですが、皆さんも同じような心境にいるのではないでしょうか。
合格後にしていたこと
それでは、続けて合格〜入学までのことについて聞いてみましょう。
推薦生は一般選抜の合格生と比べ、1ヶ月程度入学まで時間に余裕があるわけですが、この時間を先輩はどう過ごしていたのでしょうか。
Q:合格が決まった後は何をしていましたか?
A:他の大学の推薦生に比べ、時間的余裕はそこまでありませんが、まずは家探しをしました。
東大には、主に地方出身の女子学生向けに、家賃補助の制度がありますが、推薦合格者の場合は補助対象物件の申請の時期が一般受験合格者よりも早いので注意です!
合格してすぐの時期は家探しをしていた記憶があります。
また、入学までは英語の勉強をよくやっていました。
東大入試は英語科目の点数のウェイトが高いと言いますし、他の学生に後れを取らないように、また東大にたくさんいる留学生とコミュニケーションを楽しめるように、自分の苦手な英語を克服すべく、勉強していた記憶があります。
遊びの面では、本当は遠出の旅行をしたかったのですが、進学と引っ越しの準備が思ったより負担が重く、日帰り程度の旅行しか行けませんでした。
春休みは思ったより短かったです…。
余裕があると言いつつ、意外とドタバタな印象ですね。
これを読んでいる皆さんは、まず大学公式の手続きを遺漏なく進めましょう。
入学手続きの締切は2月18日(木)です。
間に合わなければせっかくの合格がパーですので、自分は大丈夫と油断せず、余裕を持って確実に進めてください。
また、お話しの中に出てきた「家賃補助」は、以下のPDFファイルを確認しましょう。
その上で、こちらの方は英語の勉強をしていたとのことですが、大学に入ると、後半になればなるほど英語は本当に重要になってきます。
もはや「外国語」だとは言えないくらいです。
従って、時間に余裕がある時にコツコツと勉強しましょう!
また、自分の興味関心がある分野「以外」の本を読むことも、先輩の一人としてオススメです。
学問は、学べば学ぶほど他の学問領域とも交錯していきます。
例えば、私が専門とする法学も、経済学や社会学、心理学、そして時には理系と呼ばれる工学や薬学などの知識さえ求められることがあります。
今のうちに、視野を広げておきましょう。
そして、何より、この推薦生の方も言っていますが、遊び倒しましょう!笑
「推薦生のつどい」について
東大には推薦生で組織された「推薦生のつどい」なるものがあります。
詳しくは皆さんに案内が来るでしょうが、先輩からも紹介してもらいましょう!
Q:「推薦生のつどい」について、内容等を教えてください!
A:推薦生は一つのコミュニティを形成していて、「推薦生同窓会」というものが存在しています!
推薦生の集いは、ここ数年は2月の合格発表後に一度、3月末の諸手続きの前に一度開催されていて、同期の横のつながりを深めることが一番の目的のイベントです!
例年一つ上の代が主催していて、大学入学前に一足先に、ユニークで楽しい推薦生の仲間と仲良くなるチャンスです!
私は高校同期に東大生がいないので、大学で最初にできた友人は、推薦生のつどいに来ていた同じ学部の推薦生でした!
とても楽しそうですね、羨ましいです。笑
私からコメントできることは多くはありませんが、大学では人との繋がりは本当に大事です!
履修等の相談をする、テストの情報を共有し合う、などの卑近なところに限らず、異なる学問領域を専門とする方との会話は、自分の研究にあたっても様々な示唆を与えてくれます。
ぜひ、推薦生同士、コミュニティを作ってください!
今年の推薦生へ一言!
それでは、最後にこちらで締めていただきましょう!
Q:今年の推薦生へ一言お願いします!
A:合格おめでとうございます!
推薦生は学内では圧倒的マイノリティーですが、意外とどこに行っても会うし、交流の機会もたくさんあったりして、マイノリティであることを感じさせないくらいの存在感を学内で放っています!(笑)
同期も先輩もユニークで、アクティブで、熱量があって、面白くて楽しい人ばかりなので、積極的に声かけてみてください!
もちろん、推薦以外の仲間もいい人ばかりで、私は東大に来てよかったと本当に思っています!
ちょっとでも興味を持ったらなんでも挑戦できる環境が東京大学にはあります。ぜひ、それを充分以上に満喫して、卒業してください!
私も、1先輩として、皆さんが東大のコミュニティへ加わることを心から歓迎します!
改めて、合格、本当におめでとうございます!
皆さんの大学生活が、とても充実したものになることを祈っています!
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