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27_二次試験直前!受験前最後の過ごし方

2026年02月23日(月)

はじめに

はじめまして、文科二類2年のC.Y.です。

受験生の皆さん、ついに二次試験が目の前にやってきましたね。

あとはここまでの努力を信じて、本番で力を発揮するのみです。

とはいえ、不安は大きいと思います。

そこであくまでも一つの例にはなってしまいますが、私の二次試験体験談を紹介します。

このブログを読むことで当日のイメージが湧いて、少しでも皆さんの安心材料になれば幸いです。

隙間時間に気が向いたらぜひ読んでみてください!

また、こちらから去年の記事も見ることができます。

他の人の体験談もきっと参考になると思うので、良ければ見てください!

2025-27 2次試験直前特集

持ち物について

まず、焦らず試験を迎えるためにも、当日の持ち物から確認しましょう。

最初に受験票です。

二次試験用の受験票と共通テストの受験票の両方が必要になります

二次試験用の受験票に関しては、ウェブ出願システムから受験票をダウンロードし、自分で紙媒体に印刷する準備が必要です。

余裕を持って準備しましょう。

次に筆記用具です。

自分の使い慣れたものがあると思うので、忘れず準備しましょう。

そして腕時計などの時計も必要です。

忘れても受験自体は可能ですが、タイムマネジメントには不可欠ですよね。

あとは、学生証などの身分証明書、昼食、飲み物、念の為の現金なども持っておくようにしましょう。

加えて、確認したいノートや自分が落ち着くためのグッズがあれば忘れず準備しておきましょう!

最後に、持ち物に関する記事で見やすいサイトがあるので紹介します。

東大入試直前! – 東大合格への軌跡 – 東大受験まとめサイト UTaisaku-Web

そして公式の情報も忘れず確認しましょう。

一般選抜 | 東京大学

体験談(文系向け)

ここからは二次試験当日の話になります。

私は特に文系の方向けに当日の様子を紹介します。

理系の方向けの体験談は後にありますのでぜひご覧ください。

受験会場

まず会場について。

文系の受験会場は駒場キャンパスです。

駒場キャンパスは駒場東大前駅を降りたら目の前に正門があるので特に迷うこともなく到着することができました。

私は渋谷のホテルに宿泊していたのですぐに到着したという印象です。

ただ、交通トラブルや忘れ物など、当日何があるかわからないのでだいぶ余裕を持って会場に着いた記憶があります。

正門の前まで見送りにきている保護者の方も多く、「いよいよ受験か〜」とこのタイミングで実感しました。

会場到着〜テスト開始

正門をくぐって自分の試験教室へと向かいます。

ここで注意が必要なことがあります。

同じ科類でも受験番号によって受験会場となる建物は異なるということです。

そのため、とりあえず同じ科類志望の友達についていこう、といった考えは危険です。

自分の教室を必ず確認しましょう。

教室に到着します。

私の場合、教室に入り、自分の席について最初に思ったことは「机狭いな」でした。

想像しているより狭いので、解答用紙を開くといっぱいいっぱいでした。

テスト開始までの過ごし方は人それぞれですが、私は面白い人いないかな〜、と周りの人を見ていました。

何かを食べながら参考書を振り返っている人もいれば、鉛筆を20本くらい机上に並べている人もいて、多種多様で面白かったです。

自分が一番リラックスできる方法で過ごしてくださいね。

試験開始後

私の場合、試験が始まってからは自分を落ち着かせることで精一杯でした。

緊張は全くしなかったのですが、テンションが上がってしまいました。

どこかで大きなミスをしていたら怖いなと思う一方、どんどん先に進みたいという感情に支配され平常時とは比べ物にならないスピードで一周したことを覚えています。

「いつも通り」のパフォーマンスを発揮することの難しさを痛感しました。

いつも通りできなくても動揺しないようにしましょう。

安心してください、他の人もできていません!

試験と試験の間は想像よりも長い休憩時間があります。

ノートで復習をする、好きな音楽を聞く、机に突っ伏すなどどうやって時間を過ごすのが良いか考えておきましょう。

ただ、メンタル維持のためにも過度に終わった試験のことを振り返らないことをお勧めします。

ミスに気づいてもどうしようもありません。

過度に振り返るのは避けておきましょう。

私は昼食をとった後、好きな音楽を聞いて過ごしました。

1日目終了後

先述したように、あまり終わった試験のことを振り返らないようにしましょう。

ですが、私の場合帰りの電車で他の受験生の感想が耳に入ることがありました。

「古典全くわからなかったわ」といった内容だったので心の中で深く同意して、仲間意識を持ったことを覚えています。

私が耳にした話は自分にとってプラスな内容だったので良かったのですが、聞きたくないような話を耳にすることもあるでしょう。

この日だけは見聞きする情報を自分に都合良く捉えることをお勧めします。

気持ちを安定させるに越したことはありません。

1日目の夜、私はホテルで両親に今日の試験の感想や面白かったことを話して過ごしました。

詳細は何も聞かず、話を聞いてくれた両親には感謝しかありません。

そして世界史の復習をしました。

ここで確認した内容が翌日の試験で問われたので、他の教科も然りですが、特に世界史は本当に最後まで勉強する価値があるように感じます。

世界史選択の皆さんは、ぜひ最後まで世界史を復習してください!

2日目

2日目なので少し慣れも出てきていました。

1日目よりは落ち着いて受験できたように感じます。

1日目と同じような過ごし方をしたのでここでは割愛させてください。

試験終了後

試験終了後は規制退場のような感じで、建物ごとに順に帰宅します。

自分の試験教室によって解散時間は前後するので、新幹線や飛行機で移動する方は余裕を持った旅程を組むようにしましょう。

私は新幹線のホームで両親と合流して地元に帰りました。

体験談(理系向け)

ここからは私、工学部3年のK.T.からお届けします!

受験生当時、私は理科一類を受験しました。

その際の様子を理系の受験生の方向けに紹介していきます!

会場は本郷キャンパス

理系受験生の会場は本郷キャンパスです!

私は3年生の今、本郷キャンパスに通っているのですが、かなり大きいキャンパスになります。

それゆえ、受験に赴く際にはいくつか気をつけなければならない点があります。

まずは、本郷キャンパスに最寄り駅が3つある点です。

本郷三丁目駅(東京メトロ丸の内線)・東大前駅(東京メトロ南北線)・根津駅(東京メトロ千代田線)の3つです。

会場に入るために通る入口や、受験会場となる建物によって最寄り駅が異なりますので、まずは最寄り駅をご確認ください!

また、会場となる本郷キャンパスは想像以上に広いですし、想像以上に迷います。

慣れない場所で、東大受験という緊張感の中、会場となる建物を探すのは案外大変です。

時間に余裕を持って会場に到着できるようにすることをおすすめします。

思っているより時間がかかるのは会場探しだけではありません。

会場に着くまでに乗る電車も余裕を持った時間のものを調べておくと良いです。

というのも、3つの最寄り駅は全て東京メトロの路線にありますが、朝はどの路線も非常に混み合っています。

電車の遅延や、人混みを掻き分けて会場を目指すことを考慮して、早めの到着を目指すと、焦らずに受験に望むことができると思います!

私は集合時間の50分前に本郷キャンパスに到着しました。

本郷キャンパスでも、本番は受験生だけではなく、応援に駆けつけている保護者の方なども多くいます。

こうした光景を見ると「本当に東大を受験するんだ…!」という実感が沸いてきたのを思い出しますね。

会場到着〜試験開始

本郷キャンパスに到着したら自分の座席に向かいます。

私は、座席を確認したら荷物を置いて、お手洗いに行くようにしていました。

試験開始の直前に行くと混むので、早めに行くと安心して準備ができますね。

私は普段の模試や、他の私立大学の試験を受験した際もそうでしたが、他の受験生をほとんど気にしないようにして過ごしていました。

他の受験生の過ごし方を見てパフォーマンスが上がることは無いですし、心を乱されるよりは自分の受験に集中する方が良いです。

最初の試験は国語ですから、古典の単語や文法、漢文の文法を復習していました。

いつも使っている参考書の、いつも見ているページです。

この「いつもの」行動が自分を安定した受験へ導いてくれたと思います。

試験中

1日目の最初の試験は国語ですね。

試験が始まる直前に解答用紙が配られますが、これが机の奥行きよりも大きいんです。

模試を受けるときや高校の机で勉強するときは、このような問題は起きませんでしたが、解答用紙が少し机からはみ出るだけで面食らった記憶があります。

些細なことではありますが、練習と少し違うことが起こるだけでも乱されるものです。

私は「他の受験生も同じ条件だ」と考えることで、不測の事態も乗り越えていました。

試験中は模試を受けるつもりで臨みました。

「本番だから頑張ろう」というような気張りを、一回も模試ではしたことがないと思います。

私もないです。

いつもと変わらない気持ちで望むことが大事だと考えていたので、模試のときと同じメンタルで問題と向き合うことを意識しました。

試験終了後、解答用紙が回収されます。

私の受験会場となった教室は小さめの教室だったため、すぐに回収は終了しました。

しかし、他の教室の回収を待っていたのか、回収から20分程度は待機時間となり、何もできませんでした。

待ち時間が長いとついつい直前の試験の反芻をしてしまいがちですが、メンタル的に次の試験に悪影響なので控えました。

国語と数学の間の昼休み、とっても長かったです。

私は数学の前はこれだけ見る、と決めていた復習用のノートを持っていたため、ご飯を食べてから30分ほどそのノートを見ていました。

ノートを見終わっても、まだまだ時間が余っていました。

時間があるからといって、いつもと違うことを行うのは避けた方が良いと思います。

「いつも通り」が大切ですね。

余った時間は何もせず、目を閉じていました。

数学の試験ですが、私の受験した年度は難しくなった年度だったそうです。

確かに解いている最中、「なんか難しいな」と思いましたが、「他の受験生にとっても難しいに違いない」と思って解いていました。

1日目終了後

私は理系の東大受験生に知り合いがいなかったので、特に待ち合わせなどすることもなく一人で帰路につきました。

(交通的には危ないですが)他の受験生の会話が耳に入らないように、イヤホンをつけて駅まで歩きました。

自分が解けなかった問題を思い出したりしないようにしたかったからですね。

ちなみに私は実家から受験に向かっていました。

1日目が終わり帰宅した後、1日目の様子は一切話さずに、翌日の送り迎えやお昼ご飯の話を親と打ち合わせていました。

手応えが無いのに試験の振り返りをするのは気持ちが沈むし、手応えがあっても試験の話をすると浮かれてしまうと考えていたからこそ、試験の話はしませんでした。

帰宅してからは理科と英語の復習をして明日に備えました。

理科はいつもの参考書を見て、いつもの内容を復習しました。

英語はリスニング音源を聞いて、リスニングの感覚を忘れないようにしました。

2日目

2日目の過ごし方も1日目と同様です。

私の受験した年度は、物理が東大入試史上最強に難化した年度でした。

模試でも普段の演習でも、これまで一度も崩したことの無いペース配分を初めて崩して、化学に普段よりも多くの時間を割いたことを鮮明に覚えています。

「いつもの行動」から外れる行動でしたが、「他の受験生も難しいと思っているに違いない」という思いが勝り、「いつもと違う行動」に出ました。

試験では何が起こるか分からず、いつもと違う出来事に焦ることもあると思います。

焦ってしまっていつもと違う状況になっても、何とかなります。

最後まで諦めずに落ち着いて、頑張ってくださいね!

試験終了後

英語の試験終了後、解答用紙が回収されてから長〜〜く待たされました。

本郷キャンパスも、教室によって解散時間が大きく異なります。

解散が宣言されてから、真っ直ぐ自宅に帰りました。

最後に

ここまで文系・理系それぞれの受験当日の様子を紹介しました。

いよいよ東大受験本番ですね!

不安や心配もあると思います。

それでも、自分の今までの努力を信じて、自信を持って本番に挑んでください!

受験を迎える皆さんが本番で力を発揮していると信じて、私も応援しています!

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