東大合格はゴールじゃない、
怒涛の「手続きラッシュ」の始まりだ
3月10日の合格発表、”合格”の2文字を見たらとても喜ぶことかと思います。
ただ、合格の喜びも束の間、入学手続きの締切が迫っています。ここでは、通称“三次試験”と呼ばれる入学手続きが待っています。
合格が決まると、web出願システムから「合格通知書」がダウンロードできるようになります。
この「合格通知書」に表示されるログイン情報で入学手続きシステムにログインし、期日までに合格者情報登録、入学金の振り込みを行ったり、さらに第二外国語の登録や郵送での入学手続書類の提出をしなければいけません。
これらに加えて同時並行で、講義を受けるための準備も進める必要があります。
詳細は大学からの案内をご確認ください。必ず今年度の大学の要綱をご確認ください。
そして、地方から上京される方、一人暮らしを始める方は、さらに上京・引越しの準備をすることになります。
ここまで読んだ方であれば、合格後の期間がいかに忙しいものであるかをご理解いただけたかと思います。
ここからは、実際に入学準備を経験した先輩東大生の体験談をお届けします。
「宿舎が決まらない!」を防ぐには?
私の住まい探しの体験についてお話しさせていただきます。
3月10日12:00。待ちに待った合格発表。画面上に表示された”合格”の2文字を見て、今までの努力が報われ、夢見た東大合格が現実になり家族全員で大喜びしました。
その後私が友人と連絡をとって合格を報告しあっていたのですが、両親はすぐさま入学準備に取り掛かっていたのです。
母は不動産に連絡をし、合格がわかったことで仮押さえしていた物件を、正式に契約する手続きを進めてくれました。
この合格発表直後のタイミングというのは、私と同じように物件を仮押さえしていた東大合格者が、一斉に不動産に電話をかけて物件を確約しようとします。
私の場合は電話が早く繋がった人から順に物件が案内されていくということで、まさに1分1秒を争う手続きでした。もし5分でも電話するのが遅れていたら、せっかく東大に合格したのに住む家がないということで、すごく焦っていたと思います。
このような事態を避けるためにも、時間のある合格発表までの期間を利用して合格後の住まいについて準備を進めておくことをお勧めします。
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受験生のうちに「入学準備ガイドブック」に
目を通しておくべき理由
受験生・そして保護者の皆さん、二次試験本当にお疲れ様でした。
皆さんの今までの努力が報われることを心から祈っております。
受験生当時、私は二次試験から合格発表までのこの期間は、合否のことが気になって正直何も手につきませんでした。
しかし、先ほどもあった通り、見事合格した後には怒涛の「手続きラッシュ」が控えています。
さらに、合格後には友人と卒業旅行に行ったり、塾や学校への挨拶回りなどもあって非常に目まぐるしい生活が待っています。
そんな中で大学生活の準備をいきなり始めるのは大変ですよね。
そこで、比較的時間のある合格発表までの時期に「入学準備ガイドブック」に目を通しておくことでスムーズに入学準備を進めることができます。
ガイドブックに事前に目を通しておくことで、合格後にどんなスケジュールで動けば良いのかがわかります。大学の合格手続きだけでなく、入学までの諸手続き、クラスオリエンテーション、サークルの新歓など、3月から4月上旬にかけて多くのイベントが目白押しです。これらを事前に把握しておくことで、いざ合格がわかった後にも落ち着いて手続きが進められて安心ですよね。
さらに、ガイドブックに目を通しておくことで、大学生活へのイメージが膨らみます。どんな風に勉強するのか、食生活はどうなるのか、今のうちにあれこれと考えておくことで、合格後に迷うことなく決断してそれぞれの手続きを進めることができます。
ぜひ気分転換も兼ねて、ガイドブックを読みながら大学生になった自分を想像してみてください。
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