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私立受験について 〜二次試験を見据えて〜

2026年01月28日(水)

はじめに

こんにちは!

理科二類1年のM.F.です。 

大寒という言葉通り、震えるような寒さが続いていますね。

くれぐれも体調には気をつけてお過ごしください。

そして、先日は共通テストお疲れ様でした。

新課程2年目という難しさの中、思うような結果が出せた人も、そうでなかった人もいるかと思います。

しかし、まずは緊張感の中で全力を尽くした自分を認めてあげてください。

今回は、私立受験について私の体験談をもとにお話ししたいと思います。

二次試験まで1ヶ月を切る中で、皆さんの役に立ったら嬉しいです。

なぜ私立受験をしたのか

私が私立大学を受験した大きな理由は、「試験本番の空気感の中で、自分の力を出し切る練習をするため」でした。

いくら模試で慣れているつもりでも、合格が懸かった本物の入試会場には、独特の緊張感があります。

私は、本番でもできるだけリラックスした状態で、いつも通りの力を出したいと考えていました。

そのため、東大入試を受ける前に「試験場の空気」に飲まれないための経験をしておけば安心だと思ったのがきっかけです。

もちろん、中には国公立一本に絞って対策を進めている方もいると思います。

「周りが私立を受けているけれど、自分は受けていなくて大丈夫かな?」と不安に思う必要はありません! 

実際、東大一本だったという同級生もたくさんいます。

私立受験の有無にかかわらず、自分に合った「本番への備え方」を見つけることが大切です。

その選択肢の一つとして、私の経験を参考にしていただければと思います。

私立受験の捉え方

環境面

まず、私が私立入試の際に最も意識していたのは、二次試験となるべく同じ環境を作り出すことです。

具体的には、当日の服装やカバン、カイロなどの寒さ対策グッズ、昼食まで二次試験の日に予定しているものと揃えて臨みました。

二次試験と環境をできる限り同じにすることは、二次試験当日の張り詰めた空気の中でも、冷静さを保つための大きな武器になったと感じています。

学習面

そしてもちろん、環境を整えるだけでなく、学習面での準備も欠かせません。

私は、受験する私立大学の過去問はそれぞれ3年分解くようにしていました。

出題の形式や時間配分を掴む上でも3年ほどのボリュームはちょうど良かったのではないかと思います。

私立受験を通して学んだこと

私立受験を通して得られたことは、「試験中の切り替え力」を磨けたことです。

私は、ある私立大学の入試で、得意なはずの数学で大失敗してしまったことがありました。

試験中、頭が真っ白になりかけましたが、「ここで崩れたら本番も同じことをしてしまう」と思い、休憩時間に必死にメンタルを立て直し、次の科目に集中しようと考えました。

この「失敗を引きずらず、目の前の1点をもぎ取る!」という意識は、二次試験本番でも活かすことができました。

実際、東大入試2日目の化学が難しく、得意科目であったため、理科が終わった時はかなりショックを受けていました。

しかし、私大入試での立て直しの経験があったからこそ、その焦りを引きずることなく、すぐ気持ちを切り替えて最後の英語に全力で取り組むことができました。

二次試験勉強との両立

一方で、反省点として強く残っているのが、東大二次対策とのスケジュール管理です。

私立受験は、試験当日で丸1日が潰れるだけではありません。

過去問演習や解き直しにも時間を取られてしまいます。

私自身、私立受験が終わった後、東大入試までの期間が思っていたよりも短く、入試前にやろうと思っていた東大の過去問が全て終わらないかもしれないと焦ってしまいました。

皆さんは私のようにならないためにも、しっかり計画を立てましょう!!

また、理系の場合、多くの私大入試では国語が必要ありません。

そのため私立対策に没頭しすぎると、東大入試に必須の国語、特に古文・漢文の感覚が鈍ってしまいます。

私立受験の勉強で精一杯にならず、古文単語や句法などを定期的に見直す時間を確保することをおすすめします!

最後に

今回は私立受験についてお話しさせていただきました。

読んでくださりありがとうございました。

以下の記事でも私立受験について紹介されています。

こちらもぜひ参考にしてみてください!

2024-18 私立受験から国公立二次試験に向けて-東大生協 受験生・新入生応援ブログ

二次試験まで残り約1ヶ月。

体調に気をつけて悔いのないようお過ごしください!

皆さんの努力が春に大きな花を咲かせることを、心から願っています。

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