学生総合共済は、もしものときのために備える保険です。
一日40円のお守りというキャッチフレーズの通り、まさに日常生活の安心につながります。
大学生になると、部活やサークル、アルバイトなど、高校生に比べて活動範囲がぐっと広がります。
それは楽しいこともある反面、ケガや事故に遭うリスクも同時に高くなるということです。
そんなとき共済で給付が受けられるというのは日常の安心につながるんです。
とくに生協の共済は、キャンパス内の事務室で給付の申請ができます。
私自身も共済に関してはあまり理解していない部分が多く、給付の申請って難しそう⋯と気後れしていました。
しかし、生協の共済ではキャンパス内で申請できる上、生協の職員の方と一緒に申請することができとても安心です。
みなさんの中には当然、大学生になって行動範囲が広がるといっても、共済のお世話になるようなケガなんてめったにしないんじゃないの?と思っている人も多いと思います。
実は高校生の時は私もそう思っていたのですが、高校三年生の冬をきっかけにケガや事故は誰にでも起こることなんだと実感しました。
高校三年生の冬の朝、私は高校に向かうべく、家から駅までの道を走っていました。
電車に間に合わないかもしれないとかなり急いでいて、靴ひもも結ばずに走っていました。
すると途中の坂に差し掛かったとき、気付くと一回転して転んでいたのです。
はじめは何が起こったかわからず混乱しましたが、坂を駆け降りる途中で靴ひもを踏んでしまい、転んでしまったのだと分かりました。
本当に何でもない坂道で、毎日通っている慣れた道だったのにこうした事故が起こってしまったのです。
このときのケガは意外と重いもので、ただ転んだだけだと思っていたのに、結局膝を7針ほど縫ってもらいました。
膝をケガしたため歩くのも大変で、三週間ほど学校を休んだのを覚えています。
入試直前の大事な時期だったので、普段より気を付けていたと思うのですが、こうした事故はふとしたときに起きてしまうのだなあと痛感しました。
このときは高校生だったので東大生協の共済は利用していませんが、大学生になった今も、徒歩で通学している私にとっては共済がまさにお守りのようで日常生活の安心につながっています。
また、一人暮らし生の中には自転車通学をしている人も多いです。
もしかしたら起こってしまうかもしれない自転車事故に備えるという意味でも共済は非常に安心です。
通学途中だけでなく、キャンパス内でも事故が起こってしまう可能性はあります。
東大のキャンパスは広く、とくに本郷キャンパスになると自転車でキャンパス内を移動する人もいます。
キャンパス内の道は曲がりくねっている場所もあり、見通しが良いところばかりではありません。
万が一の事故が起こったとき、最悪の事態を避ける方法として共済に加入しておくのはとても大切なことだと思います。

実際、東大生協の給付事例は月に約70件と、決して少なくはありません。
給付を受けた学生の中には急に病気になってしまった人もいます。
生協の共済は大学生活を思う存分楽しむための、いわばセイフティーネットのようなものなのです。
みなさんも、この「たすけあいの輪」から漏れることのないよう、共済に加入を検討してみてください。
入院・ケガ・手術・こころの早期対応も保障
給付を受けた先輩の声も多数あります