忙しすぎる東大生の救世主、学食を財布代わりに使う「ミールパス」の仕組み
こんにちは!
理科三類1年のM.Hです。
今回のブログでは、東大生協のミールパスについてご紹介していきたいと思います。
ミールパスは、一年間分の食費を前もって購入する制度のことで、食堂や購買で利用できる「年間の食事の定期券」のようなものです。
1日700円分使えるプランと1日1400円分使えるプランがあり、自分の生活にあった方を選択できます。

まだ入学していない皆さんの中には、食堂や購買で使えるといっても食堂ってそんなに使うの?、と思っている人もいるかもしれません。
しかし、実は東大生はかなりの頻度で食堂を利用しています。
私は一人暮らしをしているのですが、やはり自炊をするのは難しく、お昼ごはんはもちろん、夜ごはんも食堂を利用することが多いです。
学校がある平日はほとんど毎日生協にお世話になっています。
さらにミールパスは毎日自動でチャージされるので、いちいちチャージする手間が省ける、という便利さも学生から支持される理由の一つだと思います。
今では食堂を大いに利用しているのですが、実は一人暮らしを始める、と決めた去年の3月、私は自炊のやる気に満ち溢れていました。
しかし、実際に大学生活が始まると、授業やサークル、バイトなどで忙しく自炊する余裕は思っていたより少なかったです。
朝早く授業が始まるので、朝ごはんを用意するには6時くらいに起きなければなりませんし、夜も遅くなることが多く、帰ってきてからご飯を用意するのは大変です。
それでも私がなんとか健康に一年間を過ごすことができたのは生協の食堂や購買のおかげだと思います。
食堂でお昼ご飯を食べると、少なくとも1日1食は健康的な食事が食べられます。
もちろん常に健康的な生活を心がけたいとは思っているのですが、初めて自分でご飯を用意する立場になり、何が健康にいいのか、どういった食材にどのような栄養素があるのか全くわかっていませんでした。
親の偉大さを実感し、感謝する日々でしたが、食堂のメニューには栄養価の記載があります。
これを活用することで、自分で健康的なメニューを選ぶことができました。
まさに食堂は東大生の食生活を支えているといっていいと思います。

さて、先述の通りミールパスは1食700円が基本で、1日1食プランか1日2食プランかで1日に使える金額の上限が決まっています。
とはいっても毎回1食700円ぴったり食べきることは難しいですよね。
もしお金が余ってしまいそうな時は小鉢をプラスするのがおすすめです!
一人暮らしで野菜を食べることはかなり難しいです。
健康に気を遣って野菜の多いお弁当を選ぼうと思っても、なかなか見つけることができません。
そこで生協の食堂で野菜を摂ることができるとバランスの良い食生活につながります。
特にミールパスを持っていると、1日に使えるお金が余っている、という感覚なので、もったいないから、と自主的に小鉢を足すことができます。
やはり大学生は食事以外にお金を使いたいです。
サークルの合宿であったり、友達と遊びにいったりなど、今やカラオケでも1000円を超えるのが当たり前です。
食費を削るためにお昼を抜く、パン一個で我慢するといった経験は、私にもありますし、周りにもそういった人は多いです。
そんな中、ミールパスを持っていれば、最低限一食分の食費は確保されています。
食費を気にせずご飯を食べられるというのは思っている以上に嬉しいことなのです。

ここまで紹介してきた私自身は実はミールパスを購入していないのですが、先日ある機会があってミールパスを一週間体験してみました。
私が体験したのは1日1400円分のプランです。
ミールパスを体験する前は、朝起きられなかったり、授業やサークルで夜が遅くなり用意するのが面倒くさくなってしまったり⋯
毎日3食食べられない日も多かったです。
しかし、ミールパスのおかげでお昼ご飯と夜ご飯が確保でき、その結果生活習慣が整って、朝ご飯も食べられる日が多くなりました!
テスト期間ということもあり、一人暮らしでご飯を用意するのが特に大変だったのでとても助かりました。
また、ミールパスを利用している友人の中には、授業の少ない日でも大学でお昼ごはんを食べる習慣がつき、生活習慣が保てているという人もいます。
もちろん自炊を頑張っている友人もいますし、それは素晴らしいことなのですが、忙しい大学生活を支えるアイテムとして、ぜひミールパスを活用してみてください!

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