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02_夏休みの内に知りたい!受験宿泊と一人暮らしの話

2026年08月26日(水)

はじめ

みなさん、こんにちは!

今年度、東大生協新入生サポートスタッフの副代表を務めさせていただきます、東京大学経済学部経済学科4年のY.Aと申します。

受験の天王山である夏休みも終盤に突入しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

受験勉強や塾の夏期講習など予定が一杯の中、日々過ごされているかと思います。

ここで、時間が取りやすい夏休みだからこそ受験生・保護者の皆様に考えてほしいことがあります。

それは、受験宿泊と一人暮らしです。

受験宿泊・一人暮らしは、受験生に大きな影響を与えます。

しかし、夏休みが終わると、冠模試や共通テスト対策で勉強以外の事を考える余裕がなくなる方が多いです。

そこで今回は、受験宿泊と一人暮らしについてお話します。

今回のお話が、受験、そして学生生活のイメージを掴む手助けになれば幸いです。

受験宿泊のいろは

まずは、受験宿泊についてお話します!

受験宿泊とは、二次試験に備えて受験会場から近くのホテルに宿泊することです。

東京大学の二次試験は朝の9時30分から始まり、入室完了時刻はそれよりも早いです。

試験前日は、試験開始に間に合うように、会場近くに宿泊する必要があります。

ここで、宿選びで意識してほしいことを2つ紹介していきます。

会場からの近さ

一つ目は、会場からの近さです。

文系は駒場キャンパス、理系は本郷キャンパスが会場となり、文科と理科では利用する沿線が異なります。

加えて、当日は悪天候による公共交通機関への影響も注意しなければなりません。

このように、試験会場までの移動は、思いのほかバタバタしがちです。

また、会場までの行き方や会場の様子を確認するために、試験前日には下見をされる方が非常に多いです。

下見を行いやすくするためにも、当日の移動でバタバタしないためにも、会場近くのホテルを選ぶことが重要です。

ちなみに、会場近くのホテルは早い段階で予約が埋まりやすいので、早め早めの予約をお勧めします。

快適さ

二つ目は、快適さです。

普段と違う環境で過ごしていると、想像以上に疲れを感じるものです。

疲れが溜まった状態で試験に臨むと、実力を発揮しきれないまま終わる可能性が高まってしまいます。

そのため、自分が快適に過ごせるようなホテルやプランを選択することが非常に大切です。

例えば、食事や勉強道具の有無、周囲の静けさなど、人によって重視する点は全く異なります。

「自分が快適に過ごすために必要な要素は何か」を相談して、自分に最も合ったホテルを選ぶようにしましょう。

一人暮らしをイメージしよう!

さて、ここからは話題を変え、一人暮らしについてお話します!

首都圏以外から受験する受験生の多くは、晴れて合格して学生生活がスタートしたら一人暮らしをすることになります。

一人暮らしは、物件選びや家事など準備しなければならないことが目白押しです。

今から一つずつ準備しなければならないことについて見ていきましょう。

物件選び

まず、物件選びで一番大切な事についてお話します。

物件選びでは、自分が快適に過ごすために重視したい事を把握しておくことが最も大切です。

一人暮らしは、些細な事であっても疲れが溜まりやすいです。

そのため、自分が最もリラックスできるような条件の物件を選ぶことが大切です。

例えば、食事の有無や利用したい交通手段、キャンパスからの近さなど、何を重視するかによって自分に合った物件は大きく異なります。

自分が一番重視したい事を、時間がある今のうちに把握しておくことをお勧めします。

家事

一人暮らしで最も大きく変わる事は、掃除・洗濯・料理といった家事を全て自分でしなければならないことです。

家事をする上では「早めに少しずつ」を意識してほしいです。

一人暮らしを始めたばかりの頃は、何でも完璧にこなそうとしがちです。

ですが、家事の中には一人暮らしで初めて行う事も多いでしょう。

何でもまとめて完璧に行おうとすると、過度に疲れてしまったり、家事に嫌気がさしてしまったりするかもしれません。

そこで、洗濯物が一杯になる前に洗濯する、掃除は自分で決めた曜日に行うなど、早め早めに少しずつ家事をこなしてゆくことです。

無理のない範囲で少しずつ家事をこなすことで、自分のキャパシティが把握できます。

自分のキャパシティに合わせて生活習慣を決めることが、一人暮らしを無理なく楽しく続ける鍵になることでしょう。

一日の生活を見てみよう!

ここからは、実際に一人暮らしをしている私のスケジュールを参考に、一人暮らしのイメージを掴んでいきましょう。

時刻事柄
7:30起床
7:30~9:00朝食、身支度、ゴミ出し
9:00~10:25本郷キャンパスへ移動
10:25~12:102限
12:10~13:00昼休み
13:00~14:453限
14:55~16:404限
16:50~17:30食堂で夕食
17:30~18:30学生マンションへ移動
18:30~0:00自由時間
0:00就寝

こちらが、4年生になった私の最も忙しい日のスケジュールです。

順番に見ていきましょう。

この日は2限から授業があるので早めに起床し、ゴミ出しや朝食の準備などを行います。

ゴミ出しは、ごみが多くなる前に早めに行うことが大切です。

朝食や身支度を終えたら、10:10キャンパス到着を目途に出発します。

私は、徒歩と丸の内線を利用し1時間ほどかけて通学します。

朝をもう少し余裕を持って過ごしたい方は、キャンパスから近い物件を選ぶと良いかもしれません。

キャンパスで2限の授業を受けた後は、50分程昼休みがあります。

キャンパスには生協が運営する中央食堂があり、私はここで昼食を済ませます。

手軽に済ませたい方は、生協の購買部を利用する方も多いです。

午後に二コマ講義を受けた後は、自由時間になります。

私は下宿先までの移動時間が長いので、4限の講義を受けた後は食堂で夕食を済ませてから帰宅します。

ちなみに3限までの日は時間に余裕があるので、帰宅する途中で買い物を済ませ夕食は自炊することも多いです。

自炊は時間を要するので、時間に余裕のある日に無理なく行うようにしています。

帰宅した後は、授業の復習や掃除などやるべきことを終わらせた後、ゲーム実況の配信を視して就寝する、という流れで過ごします。

自由時間にはサークル活動やアルバイトに打ち込む人も多いです。

学業の時間と課外活動・趣味の時間をバランス良く取ることが、充実した一人暮らしの鍵になるでしょう。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます!

受験宿泊と一人暮らしについて、イメージが掴めましたでしょうか?

受験宿泊も一人暮らしも、大切なことは「自分が快適に過ごすために必要なものを把握すること」です。

両者ともに、人によってスタイルが全く異なるからこそ、自分に必要な物を把握する必要があります。

時間に比較的余裕がある今だからこそ、自分に合った暮らしに必要な物について振り返る時間をとっても良いかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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